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宮崎国際音楽祭で、小曽根真を聴いてきました。

  • 2007/05/14 14:45
  • Category:
宮崎国際音楽祭へ行ってきました。
私が聴いたのは、2007年5月12日(土)の演奏会で、「新たなる境地へ~世界の小曽根真、室内楽に挑む!」という題がついているもの。
そうなんです、あの小曽根真氏が、去年の協奏曲に続き、室内楽に挑んじゃったのです。
感想を書きましたが、かなり長いです! 適当に飛ばして読んでください。

演奏中の写真が、宮崎日日新聞のサイトで見られます~



プログラムはこちら。

ベートーヴェン ピアノ三重奏曲第4番 変ロ長調 op.11「街の歌」
ピアノ:小曽根真 ヴァイオリン:徳永二男 チェロ:古川展生

モーツァルト フルート四重奏曲第1番 ニ長調 K.285
フルート:高木綾子 ヴァイオリン:漆原朝子
ヴィオラ:川和憲 チェロ:古川展生

モーツァルト ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 K.478
ピアノ:小曽根真 ヴァイオリン:アン・アキコ・マイヤース
ヴィオラ:川崎雅夫 チェロ:古川展生

ソリストとして大活躍中の方ばかりが名を連ねたこのプログラムに、小曽根さんへの期待の高さが伺えます。



開演15分前にプレトークがありました。
登場したのは小曽根さんとアン・アキコ・マイヤースさん、司会の橋本邦彦さんです。
橋本氏はまず、昨年小曽根さんが演奏されたモーツァルト ピアノ協奏曲第9番 変ホ長調「ジュノム」K.271 がいかに素晴らしかったかをお話され、昨年の演奏に小曽根さん自身がどんなことを感じたか、どのような変化があったかと尋ねます。それに対し小曽根さんは、昨年のアンコールでの演奏のことをお話されました。

昨年のアンコール・・・「ジュノム」が終わり大歓声の中迎えられた小曽根さんは、曲名を告げることなくピアノに向かい即興演奏を始めます。
何の曲かなあと思っていると、ある瞬間に「ジュノム」の第3楽章であると小曽根さんの演奏により告げられ、オケが勢いよく参加し、圧巻のフィナーレを向かえるというものでした。
その場で見ていても、どこまで打ち合わせがされていたのかがわからなかったのですが、小曽根さんのお話によると「オケのメンバーには、曲がわかったら入ってきて」とだけ告げたそうです。
小曽根さんの突然の投げかけにオケの皆さんが見事に応え、この成功に、小曽根さん自身がクラシックとジャズの融合に確かな手ごたえを感じたのだと話されました。
クラシックとジャズが目の前でひとつになっていく様子を目の前で見られたということは、私にとっても何物にも変えられない体験だったので、「やっぱり小曽根さんにとってもスペシャルな出来事だったんだなあ・・・」と無邪気に喜んだのですが、このあとの演奏では、そのスペシャルがさらにウルトラスペシャルになっていて、小曽根さんの感じた手ごたえがいかに大きく深いものだったのか、改めて知ることとなりました。

「ゲネプロを終えてどうですか?」という橋本氏の質問に、アン・アキコ・マイヤースさんは「おもしろい」「おもしろい~」とだけ繰り返します。
でも、何がどんな風におもしろいのかは一言もおっしゃらず、ただクスクスと笑うアンさんに、早く聴かせてくれ~!!と叫びたくなりました。


○ベートーヴェン ピアノ三重奏曲第4番 変ロ長調 op.11「街の歌」について
(ピアノ:小曽根真 ヴァイオリン:徳永二男 チェロ:古川展生)

第1、2楽章は、譜面どおり。私の座っていた位置からは小曽根さんの姿が見えず残念でしたが、その分、音に集中して聴くことができたかなぁと思います。
聴こえてくる音からは、“ジャズピアニストが弾いている”という印象は感じられず、譜面どおりの演奏に、小曽根さんのクラシック演奏に対する自信が現れていたように思います。
一方で、リズムの刻み方や、音の強弱のつけ方などに小曽根さんならではの演奏スタイルが詰めこまれており、“クラシックピアニストとは一味もふた味もちがう”という印象も与えてくれました。

即興演奏がないまま第3楽章がはじまり、この先どうするのかな?小曽根節はいつ登場するのかな?と、ちょっぴり不安を感じ始めたころ、いよいよ小曽根さんの即興演奏が始まりました。
だんだんと可笑しげな方向に進んでいく演奏に、会場からどよめきが起きます。

どよめきですよ、どよめき。

音を出さずに音楽に集中して聴くことが大前提の音楽会での、会場からのどよめき。
私自身は演奏中に「おぉ」とか「うわぁ」とか言っちゃうほうですが、それが会場全体で起きたのは始めての経験でした。
さて、驚きの即興演奏は小曽根さん一人だけではなく、徳永さん、古川さんへと受け継がれていきました。

3人揃っての即興演奏---新たな音を生み出すという作業に入ったときのお三方の緊張感は素晴らしく、強烈なエネルギーを発していました。
私たち聴衆は、そのエネルギーを受け止めつつ、高い集中力をもってそれを支えることを通し、新しい音楽に参加していたのだと思います。嬉しかった。

3人揃っての即興演奏、と簡単に書きましたが、その中にはあの徳永二男が含まれていたわけです。
徳永さんと言えば、長年NHK交響楽団のコンサートマスターを務められた方で、日本を代表する名バイオリニスト。
その方が即興してるなんて、信じられないような光景でした。
あとで聞いた話では、徳永さんは人生初の即興演奏だったとのこと。
小曽根さんがクラシックへ挑戦することで、小曽根さん自身が成長しただけでなく、周りの音楽家たちにも素晴らしい影響を与えているのだと、感激しました。


○モーツァルト フルート四重奏曲第1番 ニ長調 K.285 について
( フルート:高木綾子 ヴァイオリン:漆原朝子 ヴィオラ:川和憲 チェロ:古川展生)

大盛り上がりで終わったベートーベンのあと、ピアノが移動するという時間をおいて登場した4人。先ほどは男性3人だったのに対し、今度は女性2人と男性2人。
色とりどりの衣装に、1曲目とは違うカラーの演奏をとの期待が高まります。
フルートが入ると、弦楽器だけの場合と、まったく様子が異なるんですね。
最初の一音で、見事に会場の雰囲気を変え、私のように小曽根真を聴きに来たという聴衆も一気にのめり込ませてくれる、素晴らしい演奏でした。
第1楽章に多分繰り返しの部分があったのですが、そこの音が、今も頭で鳴っています。なんていい音なんでしょう・・・。

残念だったのは、曲が短く、しかも一曲だったこと。この4人で、もっと違う演奏も聴いてみたかったです。


○モーツァルト ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 K.478 について
(ピアノ:小曽根真 ヴァイオリン:アン・アキコ・マイヤース ヴィオラ:川崎雅夫 チェロ:古川展生)

どこまでが即興で、どこからが楽譜に書いてあるかわからないほどまでに原曲に融合&調和した即興演奏に、開いた口が塞がらないという状況でした。
小曽根さん自身が「モーツアルトのフレーズが、自分の指に合ってきた。でも弾けるようになると、つい違うこと弾きたくなる」とおっしゃる通り、確実にモーツアルトなんだけど、なにかが違う。
小曽根真がモーツアルトを弾いている、というよりは、小曽根真 イコール モーツアルトである、と言ったほうが、ずっとしっくりくるような気がしました。

第1楽章から、即興演奏が炸裂していましたが、圧巻は第3楽章で、いきなりピアノの即興演奏から始まったのです。
おっひょーと思っているうちに弦の3人が加わります。
つい笑ってしまうのは、小曽根さんの即興演奏に対し、まるで知らん振りしているかのような顔つきで、弦の3人が演奏を続けること(もちろん演奏は知らん顔じゃありませんよー)。
その対比がおっかしくっておっかしくって、アンさんがプレトークでクスクス笑っていたのはこのことかぁと、納得がいきました。
一方で即興演奏が続きながら、正確に演奏が続く…。
これはおそらく、4人の演奏家が向いている方向が完全に一致しているからできることで、高い演奏技術と音楽の創造性がある人たちが集まってはじめてできることなのだろうなと思いました。

お互い自分の音に自信があり、相手の演奏を信頼している、そんな感じでした。


○アンコール チャーリー・チャップリン「スマイル」

アンコールはアンさんと小曽根さんのデュオ。アンさんは、バイオリンの最も高い音域のみでの演奏で、音の美しさをどこまでも聴かせてくれる素晴らしい演奏でした。



さて、長々と感想を書いてみましたが、今回はとーっても残念なお知らせがあります。

テレビ放映が、ありません。たぶん。そういうカメラはありませんでしたから。

昨年同様、テレビ放映があると思い、事前に曲の勉強をせずに聴いてしまったことを後悔しています。
クラシックは曲が長いので、たった1度の演奏でたくさんのことを記憶するのはとても難しく、1度でも聴いたことがあるほうが良いですよね。
でも、宮崎国際音楽祭ならテレビ放映があるし、ファーストインプレッションを大事に~と思ったりもして、なにもない状態で聴いちゃった・・・。
小曽根さんたちの演奏は普通のクラシックの演奏に比べてもあまりにも情報量が多く、残念ながら私の脳ではそのほとんどを記憶することができていません。
もっとたくさんの音を覚えたかったし、もっといろいろな違いを発見したかった。
うーん、残念です…。



宮崎では観光&お食事もたっぷり楽しみました。
それについては、また後日アップします~♪


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Comment

yokko

こんばんは!
すばらしい宮崎国際音楽祭!
一生懸命 読ませて頂いてしまいました。 
高木綾子さんのブログに小曾根さんとツーショットの写真が
掲載されてました。素敵な方ですね~。
その後の観光のお話も 待ってま~す。
  • URL
  • 2007/05/14 22:25

Crow

小曽根さん、去年『ジュノム』を聴きながら大笑いしてました。でもね、彼を否定するつもりはもちろんのこと、まったくないんだけど、僕の深いところに訴えるものがなかったですね。
魂をえぐられる感じがない。楽しい、という感覚はあるけど。

僕が宮崎に行かないのは、演奏が予想できちゃうから。いろいろな演奏スタイルの折衷でしょう。7種類の野菜入りジュースのようなものだと思う。

これから小曽根さんがどうなるか、に関してはすごく興味があるけれど。

漆原さん、アンさん、好きよw ええ音だしてはるもん。
  • URL
  • 2007/05/14 22:54

いくっち

おおおおぉぉぉぉ。
とてもよかったのが文面からにじみでているのぅ。
幸せな時間でしたね?
よかったよかった^^
モーツァルト フルート四重奏曲、え~~~な~~~。
  • URL
  • 2007/05/14 22:54
  • Edit

88鍵奏者

shiollyさん、こんばんわ!

記事、拝見させて頂きました。
臨場感溢れる素晴らしいリポートで感心しました♪
何だか私もその場に居合わせた様な感覚になってしまいましたヨ。
行間からshiollyさんの小曽根氏に対する熱い想いが読み取れました。
徳永氏の即興演奏には驚きますね。
人生初の即興演奏だったんですか?
その演奏を聴けたshiollyさんが羨ましいです!

記事を読んでいたら私も来年の宮崎国際音楽祭へ行きたくなってしまいましたヨ♪
  • URL
  • 2007/05/14 23:49

みっちぃ

shiollyさんへ

shiollyさんの宮崎国際音楽祭レポート!!一生懸命読ませていただきましたあ!!ヽ(^o^)丿すごく、すごく素敵な音楽祭だったんですね!!v-10

まるでshiollyさんと一緒に側で見ているようでした。

私は、クラシックのことはまだまだ未熟でよく解らないのですが。。私も一度行ってみたくなりました!!

今年は、クラシック音楽をオーケストラ、もしくは管弦楽で聴いてみようと!!コンサート鑑賞デビューを果たそうと、密かに。。v-398もくろんでいます。(^^ゞ

>でも、何がどんな風におもしろいのかは一言もおっしゃらず、ただクスクスと笑うアンさんに、早く聴かせてくれ~!!と叫びたくなりました。

うんうん。私もレポート読んでて、『そんでそんで!!続きは!!』とワクワクしちゃいました。ヽ(^o^)丿
shiollyさんってとっても可愛いお人柄なんですね!!v-402ぽっ。動画で拝見しているととっても綺麗系のお姉さんのイメージが強いので、こんなに可愛らしい一面がおありにあってすっごく親近感があって嬉しいです!!私も、きっとshiollyと一緒に叫んでいたでしょう!うんうん。

>音を出さずに音楽に集中して聴くことが大前提の音楽会での、会場からのどよめき。。私自身は演奏中に「おぉ」とか「うわぁ」とか言っちゃうほうですが、それが会場全体で起きたのは始めての経験でした。

本当にすごいですね!!クラシック音楽を聴くのは、静かに鑑賞するのがイメージで頭にあるのですが。。
自然に観衆が、感動のあまり声が出て。。。それが会場全体で表現されるなんて!!!本当に素晴らしい演奏会だったんですね!!

そんな素晴らしいコンサートの様子を聞かせていただいて嬉しいです。(^_^.)また、聞かせてくださいね。<(_ _)>

p。s Crowさんのコメント、私好きじゃありません。悪気はないと思うのですが。。。ご自分の気持ちの中に留めておいてもらいたかったです。(T_T)なんか大人気ない意見書いてすみません。でも。。どうしても腹が立ってしまって。。十人十色でいろんな感じ方や意見の違いはあると思います。でもそれを人におしつけてはいけません。インターネットってほんと怖いですね。(T_T)ほんのささいな一言が人を傷つけることもあるんです。

shiollyさんのレポートはとっても素晴らしかったです!!小曽根真さんのことを知らなかった私も、すっごく聞きたいと思えたんですから!!

  • URL
  • 2007/05/16 08:43
  • Edit

shiolly

*yokkoさんへ

長い文章を読んでくださって、ありがとうございます。
ついつい、熱くなっちゃって。

高木さんのブログ、拝見しました。
燕尾の小曽根さんが写ってましたね。
教えてくださってありがとうございました!!

宮崎国際音楽祭は、ほんとうに素晴らしい祭典でした。
宮崎って、文化レベルが高いんだなあと関心してしまいます。

観光レポは、もう少々おまちを~~




*Crowさんへ

まったくもぅ、愛がないよ、あなたのコメント。

私だったら、古い友人が、ずっと好きだと公言しているものに対し、悲しませるような意見は書かないよ。
リアルな会話なら、まだしも。

詰まるところ、好き嫌いは論理ではないのだから。


漆原さんもアンさんも素敵だったよ。




*いくっちへ

幸せな時間でした、とっても。
いくっちのライブレポも、いつも読んで熱くなってる。
大事な友人が夢中になってるものって、やっぱり素敵なんだろなと思うから。

いくっちってフルート吹くんだったっけ?
ムム? なんか私の記憶がむずむずしてる。
別の人と勘違いかな?




*88鍵奏者さんへ

読んでくださってありがとうございます。
理系な私は、事実をありのまま伝えることに喜びを感じます。
(ほんとは、修飾語使いが下手だから、事実報告に終始してるだけですけどー)

徳永氏は、かなり前衛的な即興を聴かせてくれました。
あれが録画されていないなんて、ほんともったいないです。

来年は、また新たな小曽根真が聴けるかも知れません。
出演&その他もろもろが正式決定されることを期待する日々です。




*みっちぃさんへ

一生懸命読んでくださったとのこと、ありがとうございます。
宮崎国際音楽祭は、小曽根さんのことを抜かしても、素晴らしい音楽祭のようです。
他の日も見たかったのですが、時間の都合がつかずに残念でした。

クラシックコンサート・デビューはぜひぜひ聴きにいってください♪
実際に楽器を触っている人間だからこそわかる楽しみ方も、たくさんあると思いますし。


>shiollyさんってとっても可愛いお人柄なんですね!!ぽっ。動画で拝見しているととっても綺麗系のお姉さんのイメージが強いので、こんなに可愛らしい一面がおありにあってすっごく親近感があって嬉しいです!!

あははっ。そういうイメージだったのですね。
親近感を持っていただいて、とぉっても嬉しいです!!

それから・・・
コメントのことで、切ない思いをさせてしまって申し訳ありません。
Crowさんとは10年来の友人で、お互いにお互いのことをよく知っている間柄での発言なのです。
だからどうか悲しまないでください。

>インターネットってほんと怖いですね。

私もいつも気をつけなくちゃいけないけないなと思っています。
ネットでのコミュニケーションは難しい。。
でもだからこそ、さまざまな可能性があるのだとも思っています。

これからも、よろしくお願いします!



みっちぃ

shiollyさん、Crowさん、私のコメントで不快な思いをさせてしまって、本当にすみませんでした。<(_ _)>v-406

とても大切なお友達とお聞きし、本当に私は。。。なんてことをしたのか。。。(T_T)v-399v-12

以前私自身、インターネットを通してできたピアノ仲間と実際に会って。。。いろいろ辛い思いをしてしまったので。。(^^ゞ
なんかひとり空周りして早合点して本当にすみませんでした。<(_ _)>

でも、親しい間柄とお聞きし、だからこそ!!本音を言い合えるんですよね!!(^_^.)

何も知らない私が。。。本当にすみませんでした。<(_ _)>

こちらこそ、こんな私ですが。。。これからもよろしくお願いします。<(_ _)>

p。s 私の一つ前の最後のコメント、消していただいてかまいません。(T_T)本当にすみませんでした。<(_ _)>

shiolly

*みっちぃさんへ

不快だなんて思っていません!!
友人のコメントとはいえ、私もかなりムッとしましたので。
ただ、そのことで、みっちぃさんのお気持ちを荒立ててしまったことを、とても申し訳なく思っているのです。
ほんとうに、ごめんなさい。

コメントですが、私は別に残っていてもかまわないと思っています。
でも、みっちぃさんがおっしゃるならと、p。s。の部分を削除しようと思ったのですが、私のほうでできるのはコメントの全削除だけのようなのです。
ご自分で投稿なさる際に、パスワードを入力されたと思いますので、Editから入って、修正していただけますでしょうか?
修正の確認が出来次第、あとからいただいたコメントのほうを削除させていただきます。
コメントを残しておいてもよいとのことであれば、その旨お伝えくださいませ。
いろいろとお手数おかけしますが、よろしくお願いいたします!

おぺきち

書き込みありがとうございました。
宮崎でも素晴らしい演奏だったんですね。
小編成ですと、どの楽器が突出しても不調和音になりがちですが、小曽根さんや他のソリストの方達も負けず劣らずだったようで、素晴らしい演奏だったようですね。
私も聴いてみたかったです

みっちぃ

shiollyさんv-406温かいお言葉ありがとうございます。<(_ _)>
私のおっちょこちょいと言うか。。。早合点に。。。気をつかっていただいて、本当に申し訳なく思っています。<(_ _)>
いろいろ考えたのですが。。。shiollyさんが残っていてもかまわないとおっしゃってくださっているので、そのままにしようと思っています。(T_T)
と言うより。。。パスワード入れていたつもりが。。。(T_T)入っていなかったようなんです。(T_T)本当にすみません。<(_ _)>こんな私ですが。。。これからもよろしくお願いします。<(_ _)>

Crow

「愛」がないならコメントしません。

僕が小曽根さんをデビュー前から注目し、どのくらい尊敬しているか、ご存知のはずです。shiollyさんほどじゃないけどライヴも何度行ったかわからない。去年のモーツァルトもライヴや録音でいくつかのヴァージョン(たぶん3ヴァージョン?)を聴いています。

ジャズとクラシックの境界などどんどんと壊していってほしいと思う。そんなことができる人は世界で稀でしょう。その越境にどのくらいの勇気が必要か、くらいの想像は僕にでもできます。

それだからこそ、僕の「耳」は上記の通りなのです。

たしかに、だいぶストレートに書きすぎたとは思う。でももし書き直すとなると、「ウソ」が入ってしまう。

なにもshiollyさんがとても大切に思っているものを壊そうなんていう意図はこれっぽっちもない。これからも貴女が僕にとって大事な友人であり続けてほしい。

単に好き嫌いを越えて、率直にものが言える関係だったのではないか、と思うのです。
自分が音楽を慎重に吟味した結果の上記の文章なのです。

ここには書きにくくなりました。残念です。議論をするなら口頭でということなのかしら。音楽を聴くのに全生命を賭けているものの発言は許されないのでしょうか。


みっちぃさん。

はじめまして。小生の書き込みでご不快な思いをさせてしまったようで、申し訳なく思います。ごめんなさい。
  • URL
  • 2007/05/18 00:16

shiolly

*おぺきちさんへ

コメントありがとうございます。
小曽根氏は今後も、クラシックのコンサートにたくさん登場の予定です。
また機会があったら、聴いてみてくださいね!
クラシック好きの方にオススメなのは「新世界」というアルバムです。
よろしければぜひ~

また遊びにいきます~




*みっちぃさんへ

いろいろと悩ませてしまってすみませんでした。
これに懲りずに、また遊びに来てくださいね。

お互い、ピアノをがんばりましょうね!




*Crowさんへ

ごめんなさい。きついこと書き方してしまって。
小曽根さんのこととなると、つい夢中になってしまうんです。
あなたに対する甘えもあったと思う。
だから厳しい書き方になってしまった。

小曽根真に期待をし、すべての音楽を愛する人…。
あなたの助言が私の人生から消えることなど、考えられない。

あなたが率直に言ってくれるから、私も率直にものが言える。
これからもそういう関係であり続けたい。

書きにくくなっただなんて、言わないで下さい。
私はまだまだ、あなたにいろいろなことを教えてもらいたい。
ただ、私に許容できる余裕がないときもあることを、許して下さい。

Crow

もし、「耳に心地よい言葉」ばかりを求めているのなら、それはたぶんshiollyさんの本意ではないでしょう? そう思いたいところです。いや信じたいところです。

小曽根さんについては、いろいろと思うところがありますが、いまは書きません。文章が長くなりすぎるからです。

では。気を遣わせてしまってすみませんでした。
  • URL
  • 2007/05/19 00:28

shiolly

*Crowさんへ

こちらこそ、ごめんね。

私のこと信じていてくれて、嬉しいです。

JAZZ小僧

ジャズライブ情報です

去年 宮崎音楽祭にも出演した
池田芳夫のLive情報です

カフェ ビーフラットで 今度の土曜日 5月26日
池田芳夫(Bass)と安井さち子(Piano)
のLiveがあります
必聴です 
池田さんの黒いオルフェを聞かずして死んではいけない

http://www17.plala.or.jp/cafebflat/yasuiikeda.htm

〒880-0835
宮崎県宮崎市阿波岐原町坊ノ下2845-1
0985-28-8456

http://www17.plala.or.jp/cafebflat/

  • URL
  • 2007/05/25 11:40

shiolly

*JAZZ小僧さんへ

ライブ情報をありがとうございました。
でも私は宮崎県人ではないので、ちょっと無理デス。
しかも、もう27日だ・・・。

ごめんなさいです。
  • URL
  • 2007/05/27 14:26
  • Edit

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プロフィール

shiolly

Author:shiolly
2004年、東京都の多摩地区から京都市に転居。
夫と猫(小染ちゃん)との3人生活を楽しんでいます。

ピアノとカメラと、シール作りが趣味です。

2008年4月から、写真教室に通っています。
ピアノはかれこれ30年は弾いているなぁ…。

カレンダ


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