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写真の講評 『源氏物語ミュージアム』 

『源氏物語ミュージアム』で行った撮影会の、勉強会がありました。
(以前は講評会って書いていたのですが、先生が「勉強会」とおっしゃるので、そう表記することにします。)

いつものように、先生の講評は赤文字で書きますね。


お教室には6枚の写真を持っていって見ていただくのですが、少し前から表紙をつけるということが流行っているのですが、私も今回から参戦。
ちょっと雰囲気あるでしょう?笑



先生にも おもしろいですねぇと言っていただきましたし、他の方からも、「橋の角度が面白いねぇ」など言って頂き、出だし好調って感じでした。
でも、本当の作品はこれから。緊張が高まります。




1枚目は、以前にもここに載せた牛車の写真。



手前の桜にピントを合わせていることで、照明のライトが優しい感じにぼかされて、とても良いです。
ただ、牛車の車輪と、人形までの間が少し間延びしているので、右側をカットしてはどうでしょうか?
とのこと。

カットすると、こんな感じかな。



はじめの写真だと、車輪が主役かお人形が主役かわかりにくかったですが、こちらだと、牛車が主役という感じがしてきますね。
目標は絞らないとだなぁ。





2枚目は、光源氏の人形の足元を取った一枚。



お人形に見えないところが良い! 
ただこれだと、体のどの部分が写っているのかがわかりにくいので、もうちょっと上のほうまで撮っても良かったのではないでしょうか。


確かにそうですよねぇ・・・。着物の感じとかはきれいに撮れてますが、なんだか良くわからない感じです。
お人形の全体像は、下左の写真でご判断ください(お人形と後ろの影をうまく撮りたかったものの、イマイチに終わった一枚です)。
右の写真を提出しても良かったのかな? 

 





3枚目は、ちょっとおもしろいものを・・・



部屋の隅にあった模型の藤棚から、カベに大写しにされていた源氏物語のダイジェスト映像を覗き込んで撮ったもの。
白く写っているのは、「栄華を極めた光源氏ですが、紫の上の死によって・・・」というようななナレーションのときに一瞬写る月です。

面白い、素晴らしいのですが、、、、影として使っている藤の形が良くない。もっときれいなものを探すべきだった。
あと、月に藤が重なっているのはちょっと残念です。


重なりすぎているという自覚はあったのですが、藤の形まで言われるとは!笑
この下の一枚と悩んだのですが、これだと藤と月が離れすぎているような気が。
ちょうどいい場所を見つけるのって難しいですね。





映像は3分くらいのもので、いろいろなシーンを取り捲りました。
例えばこの2枚、左は御所? 右は光源氏です。

 


ミュージアム写真ならではの楽しさって感じかな。


長くなってきたので今日はここまで。続きはまた次回~


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Comment

としちゃん

shiollyさんの写真そのものも素敵だけど、先生の講評通りに
カットしたりすると、一段と迫力がアップしますね。さすがー。
でも藤の葉っぱまで注意されちゃうのも厳しいね。

私的にはブルーの表紙が気にいりました。
この元の絵、どこかで見たことがあるな。俵屋宗達でしょうか?
  • URL
  • 2008/11/09 07:39
  • Edit

さと

shiollyさんの実的センスのよさに惚れ惚れしましたよ!
表紙も抜群。
○○光源氏もいましたね(笑)
作品展と打ち上げの後だけにみんな仲間意識ができて一段と和やかムードで楽しいお勉強会でした。

shiollyさんに着物姿の女性はお教室のなかで際立って素敵でした!
私も頑張らなくっちゃ。

shiolly

表紙の絵、誰の作品か私にはわからず、申し訳ないです。
でも気に入ってくださって嬉しいな。
写真を撮ったときに、「絶対表紙にしよう!」と狙っていたので。

お花とか葉っぱ、木などは、必ず「形の良いものを撮るように」と言われます。
そういう冷静な観察眼とかが、写真家には必要なんでしょうねー。
勉強になります!

shiolly

○○源氏には言葉では負けましたが、表紙の出来としては勝てたかな。笑
こういうことは得意なので、これからじゃんじゃんやっていきたいと思います!

着物の女性を撮れたのはラッキーでした。
次回は人物撮影ですね。
今からドキドキです。

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プロフィール

shiolly

Author:shiolly
2004年、東京都の多摩地区から京都市に転居。
夫と猫(小染ちゃん)との3人生活を楽しんでいます。

ピアノとカメラと、シール作りが趣味です。

2008年4月から、写真教室に通っています。
ピアノはかれこれ30年は弾いているなぁ…。

カレンダ


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