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山口旅行 その4

2年ぶりの友人夫妻との再会を萩で果たしました。
奥さんと私は大学生の頃からのお付き合い。
才能豊かな彼女に私はずーっと惚れているわけですが、この日も「久しぶりだね」「元気だった?」という挨拶を済ませた後の彼女の一言に、胸がキュンキュンいっちゃいました。

「今日の角島は雲が出ているみたいなんだけど、到着するころに私がふーってする(息で雲を追いやる)からお天気は大丈夫よ

ほんとにねぇ、こういうセリフがぱっと言える人ってなかなかいませんよー。
彼女の言葉は、いつもとってもカラフルで情感豊かなのです。
また会えてよかったと、心から思いました。らぶ。


さて、この日の旅程を地図に書き込んでみました。


萩→角島(つのしま)→川棚温泉→下関→門司、ほとんど山口県半周です。
この間ずーっと友人のご主人さまが運転をしてくださいました。
また二人はたくさんのお茶やお菓子を準備してくれていて、暑い中での移動を快適に過ごさせてくれました。
二人のホスピタリティに、終始感動の一日でした。



さてさて、「山口旅行その3」に載せた海は、角島というところです。
大きくて立派な橋がかかっていて、車のCMなんかにもよく登場している場所だそうです。





橋を素敵に撮るのって難しいですね。









友人の背中。




橋の中腹にて撮影。





トイカメラモード。



驚くべきことに、この橋は無料です。




角島はビーチもとってもきれいでした。
右のほうに小さく映っている教会と赤い屋根の建物は、「4日間の奇跡」という映画のセットとして建てられたものだそうです。





明治に建てられた灯台。
石のレンガでできた、素晴らしい作りでした。

手前の扉は、なんのための物か良く分からなかったのですが、写真に撮ると意味ありげです。

角島については、角島ナビが詳しいです。




私は長いこと海と関わる仕事と言うかなんというかをしてきたのですが、京都に来てからは海そのものを見る機会すらない生活になってしまいました。
美しい海を見ると、懐かしさとともに過去に対する切ない感情も沸いてくるのですが、この日に、愛する人たちと見ることができ、とても幸せでした。




角島を後にし、次に目指したのは川棚温泉にある「たかせ」というお店。
少し前に、ケンミンショーで取り上げられていたんですよね、ここの瓦そばが。
世の中には不思議な食べ物があるもんだ、と驚きながら番組を見ていましたが、まさかそれを食べられる機会が来るとは!


ご存知ない方にちょっと説明しますと、瓦そばは、本物の瓦の上に乗っている焼きそばみたいなものです。
おそばは、茶そば。
その上に牛肉、錦糸卵、海苔、もみじおろし、レモンがのっていて、それを温かい(!)めんつゆで頂きます。
めんつゆが温かいっていうのには驚きました。
味は独特で、とっても美味!
こりゃテレビで取り上げられるわけです。



そのほかにもうなめしと、スイーツを食べました。





 

どれもおいしかったです!




その後は下関へ向かい、関門海峡をわたり…










北九州市の門司まで連れてきてもらっちゃいました。



上の写真は門司港駅。
このあたりは明治や大正期の建物が多く、門司港レトロというネーミングで街全体を盛り上げていました。









夕食には門司港が発祥の地とされる焼きカレーを食べました。。





この後はトンネルをくぐってまた下関へ。
楽しい一日も、とうとう終わってしまいました。

一日お付き合いをしてくれたお二人には、心から感謝しています。
またいつか会えますように。




山口旅行、これで終わりかと思ったでしょ?
でもね、まだまだ続くんです。
お楽しみにっ


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山口旅行 その3

明けて12日は、この旅行で一番楽しみだった日---山口在住の友人夫婦に会う、観光案内をしていただく、という素晴らしいイベントが待っている日でした。




まずは朝食。この他に焼き魚もありました。


前夜にご馳走を食べたばかりでしたから、ちょっと残しちゃいましたけど、おいしく頂きましたw




友人夫婦が到着するまでの間は、萩の観光を楽しみました。
北門屋敷では宿泊者専用のレンタサイクルが用意されており、大変便利でした。
萩の町にはさまざまな見所がありますが、どこも少しずつ離れているので、自転車での観光がちょうど良いように思います。




まずは萩城跡へ。





萩城は1600年代初頭に毛利氏により築城され、以降260年間、明治の廃城令により建物が壊されるまでの間、ずーっと毛利家が治めていたのだそうです。
写真には映っていませんが、お城のすぐ裏手には指月山という山があり、その中腹にもお城の一部があったそうで、模型を見る限りでは、かなり大きく攻撃的な印象のお城でした。
今は指月公園として整備され…と言っても、あちこち草ボウボウで、城の維持って大変なのねぇ…と思いました。
でも、石垣は見事で、上にお城が建っていないのが残念で仕方ありませんでした。




次に、萩城の入場券で入れる旧厚狭毛利家萩屋敷長屋の見学。
長屋って名前にふさわしいなっがーい建物で、カメラに収まりきらず。




続いて城下町へ移動です。
桂小五郎(木戸孝允)や高杉晋作の生家があるのですが、かなりのご近所さんっぷりにびっくりでした。

その木戸家と高杉家のちょうど真ん中くらいにある菊屋家というおうちを見学してきました。
江戸時代の豪商の住宅で、重要文化財とのことです。

住宅の外観や、美しい横丁の風景などは暑さに参っていたため撮影できす、住宅内部から撮影した写真のみとなってしまいました。
しかもみんな簾越し・・・日差しが強かったんですよねー。
















萩では(というか、山口全体かな)非常に観光に力を入れいてるようで、どの施設でもチケットを買うと同時にパンフレットを広げて見せてくれ、いまはこの場所にいて、どこどこへ行くにはこのルートを通って…と、とても親切に解説してくださいました。
菊屋さんでも、この時計は伊藤博文の贈り物だとか、あっちにある雪隠は覗いたか(!)とか、あれこれ教えてくださいます。
京都は日本一の観光地ですが、そういう細かい配慮はあんまりないんですよね。
なんだか考えされらちゃいました。




旅の情報は、萩市観光協会「ぶらり萩あるき」というサイトがとても使いやすく、また、萩市観光ポータルというサイトも充実してます。




さて、あっという間に友人たちとの待ち合わせの時間。
会うのは2年ぶりでしたから、本当に楽しみにしていました。


彼女たちが連れて行ってくれたのは、なんと海!!!!!





この日、どれほど楽しい時間を過ごしたかは、次回にたっぷり書きます!!



山口旅行 その2

笠山・明神池を後にし、萩市内へ入りました。

歴史にとっても疎い私は、萩がかつての長州藩の中心地だったということも知らず、幕末のこととかさっぱりわからないのですが、「龍馬伝」やら「JIN」なんかをちらちら見るにつけ(乏しい情報源)、長州藩ってなんだー?なにしたんだー?という疑問はあったわけで、今回はそういうものにちょっと触れることを楽しみにしていました。
で、やっぱり、吉田松陰縁の地は訪ねなくちゃ行けないということになり、松陰神社へ行ったわけです。




あ、で、その前に、松陰神社すぐ近くの東光寺に行きました。
1691年に毛利家の藩主・毛利吉就が開いたお寺だそうです。










バスガイドさんたちの研修ツアーに遭遇。15人くらいのガイドさんがガイドされているという非日常的な光景を目にしてしまいました。















こちらは毛利家歴代藩主のお墓。
藩主ご夫妻のお墓が並んで建っているのが、なんとも印象的でした。










続いて松陰神社へ。





松陰神社の敷地内に、松下村塾があります。


そしたら吉田松陰っていう人は、享年30歳だっていうじゃありませんか。
松下村塾で教えを説いたのはたった2年のことだったとか。




この場所でこの畳の上で、若者たちによる熱い議論が交わされ、大いなる行動を起こしていったと思うと、歴史に詳しくない私でも胸が熱くなります。


吉田松陰や松下村塾については、こちらのサイトが詳しいです→吉田松陰.com




この日は北門屋敷という宿に泊まりました。
だいぶ張り切りすぎちゃった私たちは、やたら良いお部屋を予約してしまっていて、ちょっと恥ずかしいくらいでした。笑
おそらくこのお部屋に泊った客の中で、最も貧乏人だったに違いない…。





こちらはお料理の写真(色が悪くてすみません)。


さすがにお魚は新鮮でおいしかった!
あと、お米も牛もおいしかったです。

お部屋に備え付けの露天風呂なんかにも入っちゃったり、恐ろしく贅沢な夜を堪能いたしました。




山口旅行 その1

おとといあたりから急激に涼しくなった京都です。
このまま秋へと突入してくれることを祈ります。

さて、今年の夏休みは、山口県へ行ってきました。
こんなにちゃんと計画立てて旅行したのは新婚旅行以来?っていうくらいの気合の入りようで、随分前からあれこれ調べ、行きたかったところへ行き、おいしいものもたくさん食べ、大好きな友人にも会い、燃え尽きて帰ってきました。

出発は10日の夜。
仕事を終え家に戻り、荷物を抱えて新幹線に飛び乗りました。
染ちゃんのことは、いつものペットシッターさんにお願いしてたので、安心して出かけられます。

この日泊ったのは、新山口駅目の前のコンフォートホテル新山口
ネットもつながるし、安いし、きれいで快適なビジネスホテルでした。
でもなによりも嬉しかったのは、朝食におにぎりがでたところ。
無料朝食を謳っているビジネスホテルにもいくつか泊りましたが、一番メニューが豊富でした。

11日はレンタカーを借り、秋吉台・秋芳洞へ向かいました。
新山口からは1時間弱だったかな。

秋芳洞の入り口は、合計3か所あります。
どの入り口から入るか迷うところですが、よくよく地図を見ると、駐車場に有料と書いてある場所と、書いていない場所があることに気付きます。
わざわざ書いてあるってことは、書いてないところは無料って意味? 観光地でそれってあり得る?と疑問に思いつつ有料と記載されていない駐車場を目指したところ、ほんとに無料でした。
いやあ、なんていうか、幸先良しって感じです。
秋吉台・秋芳洞のサイトはこちら

秋芳洞は皆さんご存知の通り日本最大規模の鍾乳洞ですが、現在も洞内の調査探検は行われており、全長は一般公開されている部分の何倍もあるようでした。
最近照明がLED化され、より美しく幻想的な空間になったとのことです。
















以前はここを渡し船が通ってたみたい。

























鍾乳洞を出た後は、鍾乳洞の上側に位置する秋吉台を見学しました。
カルスト台地っていうやつです。




そういえばここで食べた梨ソフトクリームがおいしかったのですが、写真は撮り忘れました。
周辺には別の鍾乳洞や博物館、お寺にサファリパークなどたくさんの施設があり、丸一日たっぷり楽しめる場所のようでした。
残念ながら私たちは秋吉台科学博物館というところを見学したのみで、次の場所への移動時間になってしまいましたが。
博物館は小さく古い建屋でしたが、秋吉台に関わる人々の情熱が詰まった素晴らしい博物館でした。
アメリカ軍が空爆練習場に使いたいと言ったのを止めた科学者の話や、秋吉台の地形がどのようにして出来上がったかという解説やそれを解明した若き天才科学者のお話も面白かったですし、展示されているすんごいちっちゃい貝の標本に心を奪われました。
また行く機会があるといいな。




さて、秋吉台の次はこの日の宿泊地、萩へと向かいました。
車で1時間くらいでしたね。

お昼御飯は萩港の北側にある笠山という場所にあるいそ萬というお店でいただきました。
明神池という池のほとりにあるお店で、眺めもお料理も素晴らしかったです。
食べたのは明神池定食だったかな。





どのくらいの量が出てくるかわからずに、イカの刺身も別に頼んだのですが、上の2枚が定食、下の1枚がイカ刺身(イカ2杯分)。
ちょっと頼みすぎでしたねー。





明神池は海水なのか、海の魚がいっぱい泳いでいてびっくりしました。
池でエイをみたのは初めてですよー。






とんびもたくさん飛んでいて、えさやりを楽しみました。



えさは右手で投げていたのですが、左手に持っていたストックを、とんびにかっさらわれました。
もし私を見ていた人があれば、さぞやマヌケに映ったことでしょう…。




このあと笠山の先までドライブしたり、明神池の風穴から出てくる涼しい風を浴びて楽しみました。




今日はここまで。
楽しかった分、長い旅行記になりそうです☆

祇園祭2011 山鉾巡行

山鉾巡行から2週間以上も過ぎてしまって、街中はすでに五山の送り火に向かっているこの頃ではありますが、せっかく撮りにいったので、恥ずかしがらずに載せることにします。
撮影は、新町通りで行いました。




1.狭いところを大きな鉾が通り抜ける様は、やっぱり圧巻でした。





2.似たような写真ですけど






3.





4.腰に差しているのはちまきです。





5.





6.鉾の引き手には、外国人もチラホラいらっしゃいました。





7.





8.芸妓さん





9.舞妓さん





10.





11.ちょっと字が気になりますね。ちなみに「くろたけ」ではなく、「くろちく」と読みます。





また来年☆

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プロフィール

shiolly

Author:shiolly
2004年、東京都の多摩地区から京都市に転居。
夫と猫(小染ちゃん)との3人生活を楽しんでいます。

ピアノとカメラと、シール作りが趣味です。

2008年4月から、写真教室に通っています。
ピアノはかれこれ30年は弾いているなぁ…。

カレンダ


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