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『ネコ好きが気になる50の疑問』

本日は、かなり面白かった本の紹介。
ソフトバンククリエイティブの『ネコ好きが気になる50の疑問』です。


ネコ好きが気になる50の疑問 飼い主をどう考えているのか? 室内飼いで幸せなのか? (サイエンス・アイ新書 25) (サイエンス・アイ新書 25)ネコ好きが気になる50の疑問 飼い主をどう考えているのか? 室内飼いで幸せなのか? (サイエンス・アイ新書 25) (サイエンス・アイ新書 25)
(2007/06/16)
加藤 由子

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ソフトバンククリエイティブが科学系の新書を出していること自体、昨日初めて知ったのですが。笑
サイエンス・アイというシリーズで、装丁はブルーバックスとよく似てます。
でも中身は横書きで、イラストも豊富。
タイトルもお手軽な感じで、ちょっと読んでみようかなと思ってしまうものが多いですね~
新書/サイエンス・アイのサイトはこちらから

この本は、AQUTNET というアンケートサイトで集めた「疑問」をまとめたものだそうで、
確かにネコ好きならば聞いてみたい!と思う疑問がキチンと整理されて載っています。

著者は大変なネコ好きさんのようで、

例えば、

「夜の集会はなぜ起きるのか」
「窮屈な箱にワザワザ入りたがるのはなぜか」
「ニオイをかいだあとに口を半開きにするのはなぜか」

といったネコのおかしげな行動に対する疑問には、笑いが止まらないほどの楽しい回答を、

「室内飼いのネコは幸せなのか」
「去勢、避妊手術は不自然ではないのか」

といった、飼い主の心に引っかかり続ける疑問に対しては、ネコにとっても人間にとっても幸せだと思えるやり方・考え方を教えてくれています。


ネコはもともと単独生活をする生き物。
好きなもの、欲しいものをちゃんと選べる生き物だから、人間の気持ちでネコの幸不幸を判断してはいけないんですって。
それからネコは、子ネコの気分で人間に甘えるのだとか。
だから人間はネコに無償の愛を注ぎましょう/せいぜい甘やかしまくりましょう!という主張は、ネコ好きの心を、どこまでも暖かくしてくれます。


ネコの食事のことやしつけの工夫なんかも書いてあるので、初めてネコを飼う人の How To 本としても、お勧めします。


イラストもとてもかわいくて、電車の中でもニヤニヤが止まらなくなりますよ~




したの写真は、うちの小染ちゃん。普通に寝てます。
リラックスしすぎです。



彼女は昨晩、お風呂にダイブしました。
まだお湯を抜いている途中だったのに、彼女はもうお湯は入っていないと勘違いしたみたい。
慌てて飛び出て、廊下中をびしゃびしゃにしてましたよ。


まったくもう・・・

かわいいんだからっっ



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屋根の上のネコ

  • 2008/08/24 22:39
  • Category:
今日の夕方、ベランダの向こうからネコの悲痛な叫び声が聞こえてきました。
ニャーゴ、ニャーゴ、ニャーゴ、ニャーゴ・・・・
ベランダ(我が家は7階)から外をのぞくと、目の前に建っている戸建(2階建て)の屋根にネコちゃんがいるではありませんか!
お庭がないタイプの戸建が10軒くらいくっついて建っているので、ネコちゃんはその上を行ったり来たりしながら、しきりに降りられないことをアピールしています。
近くには、心配そうに見つめるネコちゃんたちもいます。

私も、近くまで行って見てきました。
でも、とても私が上れるような高さではなかったし、知り合いのおうちでもないので、どうすることもできません・・。


あの子は、いったいどうやってあそこに上ったのでしょう。


とういより、どうしてネコって、下りられないような場所に上っちゃうんでしょう。

以前に実家で飼っていたネコもそうでした。
下りられないってわかっているはずなのに、木や屋根に上っては、助けてくれ~と叫ぶの。
でも、助けに行っても逃げるだけ。
最後は意を決して、自力で飛び降りるんですよね・・・。
だったら上らなきゃいいのに、だったら助けてって叫ばなきゃいいのに。
心配かけないでよねっ


暗くなってからも泣いていたネコちゃんですが、21時くらいからは声がしなくなりました。
無事に下りられたのか、泣くのを諦めただけなのか、暗くてわからないんです。
明日の朝、この目で確認するまで、私の心配は続きます。


『学歴カード』で勝負?!

  • 2008/08/22 13:53
  • Category:
学歴の話が大好きな人って、ある一定の割合でいるみたいですね。
特に主婦の方に多いのかしら。
私のまわりにも、ちらりほらり。
だいぶ世代は上の方たちですけど。


あれって、カードゲームみたいな楽しさがあるんですかね。
ええっと、ルールはこんな↓感じ?


~『学歴カード』 ルール概要~

基本ルール
   ・・・プレイヤーはそれぞれに『学歴カード』を出し合い、より高学歴のカードを出した人が勝ち。


・プレイヤーは、任意の枚数の「家族カード」「友人カード」「知人カード」を持つ(「知人の知人カード」や「友人のご主人カード」もあるが、あまり強くはない)。
・カード裏には、その人の小学校から大学までの学校名と、職業が書いてある。
・職業は、医者、弁護士、議員などの先生職、および芸術家に限る。
・海外勤務の場合は、上記以外の職業でも、それなりの威力を持つ。

・「大学」で負けても「高校」で逆転できる可能性あり。
・勝った人は、負けた人のカードを没収でき、「知人カード」として使うことができる。
・負けてカードを没収された場合も、次の試合前にはそのカードを復活させることができ、さらに前の試合で負けた相手のカードを「知人の知人カード」として使用可能。
※つまり、試合数を重ねれば重ねるほど、カードが増えるという仕組み。

・基本的に、プレイヤー自身の学歴は秘密のまま行う。

・参加は任意だが、一人がカードをチラ見せしたときからゲームは始まる。
・参加している気はなくても、自分や自分の家族が、誰かさんのカードとして使われているケースはままあり(情報は大抵正しくない)。






なーにが楽しいんだかねぇ・・・・


私は興味ないんだけどなぁぁ。


夫の家事 <洗濯編>

  • 2008/08/20 14:11
  • Category:
お友達のさすけどんさんが、ダンナさまの家事について書いていたので、私も夫の家事について書いちゃいます。
(その記事はコチラ。)



本日は「お洗濯編」。
ほかのバージョンを書くかは不明ですが。


彼は、朝起きると洗濯機を回し、干してから家を出ます。
取り込むのはその日の夜か次の日の朝で、とりあえず、洗濯物置き場と化しているお部屋に貯めています。
洗濯物の山は、気が向いたときに畳んでしまいます。


って、書くと、めっちゃナイスでスマートなダンナさんって感じでしょ。


でも実際は、そんなにスマートじゃないんです。


朝起きて洗濯していることは、尊敬の域だけど(私にはムリ!)、
物干しとかハンガーにかけた後の、パンパンッ がないために、タオルは端っこが丸まってるし、シャツは全体的にくしゃくしゃしなんです。
ハンカチは、一箇所をピンチで止めるだけなので、みんな斜めにびよーんって伸びてるし。笑

でも彼は、自分のシャツには自分でアイロンをかけているので、くしゃくしゃに干していることに文句は言えません。
タオルは畳むときに伸ばしてるし。

ただやっぱり、気になるんです。
だから気づいたときには、こっそり丸まってるところを伸ばしたり、干しなおしたりしています。

ところで彼は、全部を洗濯し、取り込み、畳んでしまってるってわけじゃないんです。
自分の物とタオル類は畳んでしまってくれるのだけど、なぜか私の洗濯物だけは、山のままその場に放置ーーー。

あてつけか何かか?と思ったけど、そうじゃないんですって。
彼曰く「女の人の洋服は畳むのが難しい」そうなんです。

確かに彼のお洋服は、形のバリエーションが少ないんですよね。
TシャツとGパンと下着くらいなもんですから。
一方私のお洋服は、カットソーひとつとってもいろいろな形があるし、靴下も長いのから短いのまである。
同じ形しか畳んだことのない彼には、とっても難しい作業なんですって。

でもやっぱりね、私の洗濯物だけ山盛り放置って状況には、悲しいものがあります。
だからなるべく、彼がいないときにか畳むか、一緒にやるようにしています。
あ、ちなみに、私が一人で片付けるときは、彼の分も畳んでますょ。
クローゼットには入れてあげないけど。



『崖の上のポニョ』 観ました☆★

宮崎アニメは大好きですから、やっぱり映画館に行かなくちゃ、と思い、一週間に2度も映画館に通うという珍しいことをしちゃいました。
『崖の上のポニョ』
ネットの評を読んでも、賛否両論あるようですが、私は大変素晴らしい作品だと思いました。
もう一回、映画館に行きたいくらいです。


ちょっと長くなりますが、思ったことを書いておきます。
視点があっちこっちへ移動して、読みにくいとは思いますが。



「好き」という思いの強さは、大人になるにつれ、だんだんと減っていてしまうように思います。
ポニョはとても小さな女の子なので、多くの子どもがそうであるように、「好き」という感情を最優先させた言動をとります。
「ハムが好き」、「宗介が好き」だったりすることに、深い理由はありません。
ただ、「好き」。
理由は必要ないんです。

大人になると、「単純に好き」という思いだけで動くことが非常に難しくなります。
「好き」で始めたはずの仕事や趣味なのに、人と比べられたり、小さな挫折を経験したりしていくうちに、「好き」という思いから離れて(離されて)いってしまう。
結婚生活なんかも、「好き」だから結婚したはずなのに、だんだんとそれがわからなくなってしまうことで、不仲になってしまうのだと思うんです。
人間は感情的な生き物だけど、その感情を長続きさせるのは結構難しい。
知識や経験や情報に流されちゃうんです。

ポニョ、宗介ーー、好きーー」という思いに一片の疑いもなく、それだけを胸に大荒れの海の上を駆け抜けるポニョは終始笑顔で、力強いエネルギーに満ち溢れています。

大切なのは「好き」だという思い。
5歳の子どものように、好きっていう感覚に自信を持って前に進めば、魔法だって使えるくらいのパワーがでるんです、きっと。




この作品では、「お母さん」「お父さん」の存在が、とても大きく描かれています。

宗介の母・リサと、ポニョの母でもあり海なる母でもあるグランマンマーレ。
どちらも子どもを非常に愛していますが、その愛を押し付けすぎることがない。
子どもを、一人の人間、ひとつの存在として捕らえているからこそ、子ども選択を尊重することができる。

リサは、子どもの世界を受け止めるのが非常に上手です。
ポニョの存在や、宗介とポニョの関係は、大人にとっては奇怪なものですが、リサは「冷静に」受け止めるのです。
ポニョや宗介のわがままさ、自由さは、リサとグランマンマーレの深い愛の中にあってこそのものだ、という感じも、とてもいいです。
リサが「宗介の母」としてだけでなく、「仕事を持つ女性」でもあり「耕一の妻」でもある姿が描かれているところにも、好感を覚えます。
(そうそう、女の人生って、ひとつじゃないのよ。笑)
リサが一人の人間として、しっかりと生きているからこそ、宗介も自分の足で立つことが出来ているのでしょうね。

最後、グランマンマーレは、リサを頼り、お礼を述べるのですが、これは、全ての母親、父親に対する感謝の言葉であり、応援メッセージともとれます。


宗介の父・耕一とポニョの父・フジモトは、遠くから愛情を注ぐ存在です。
特に、フジモトが好きですねぇ。
あれこれ心配し、つぶやく男ですが、妻(?)であるグランマンマーレを尊敬し、彼女の一言で、自分の考えを変えてしまう。
「あの人に会うと思うと緊張する」なんて、かわいいです、目のくぼんだ科学者のくせに。




あ、忘れちゃいけないのが宗介。
私ね、宮崎作品の男の子がとっても好きなんです。
未来少年コナンも、ナウシカのアスベルも、ラピュタのパズーも、もののけ姫のアシタカも、ほとんど一瞬見たくらいで彼女に恋をし、彼女を守ろうと誓います。
宗介も、この流れはしっかり継いでで、見た瞬間から「ポニョを守る」と決めます。
「男は浮気するもの」って言う人多いけど、私は、宮崎作品に出てくる男の子像を信じたいな。




それから、音楽がひっじょーに良かった。
「ポニョの歌」のテーマが、美しく繰り返され、耳から離れません。
全体的には、「ワーグナー的音楽」なんですって。
私にはよくわからなかったけど、ワーグナー狂の夫によると、ポニョが海の上を駆けるシーンで流れている曲がまさにワーグナー的で、普通は、不安や脅威を表す時に使用される音楽。
あの時、街の人たちは津波の恐怖に曝されていたのだから、あの音楽はピッタリだけど、ポニョは笑顔で走り続けているわけで、「楽しいシーンでああいう音楽を使うとは!」と繰り返し言っていました。

「ポーニョ、ポニョ、ポニョ」の歌はもちろんのこと、映画の冒頭に流れるクラシック調の歌も良かったなぁ。




海水面の上昇、エチゼンクラゲの大発生といった環境問題、老人介護、加速する核家族化、女性の生き方の多様化など、家族関係や個人の生き方の問題・・・

いろいろな社会問題が含まれている作品ですが、描かれている世界は圧倒的に明るく美しいんです
暗いもの、悪いものが一切出てこない。
なるほど、宮崎監督の言う通り、「神経症と不安の時代に立ち向かおうというもの」なんだろうなと思いました。




最後に・・・

宮崎作品の素晴らしさは、年齢や立場によって、作品に対するイメージが変わってくるところにもあると思います。
私、ついこの前のテレビ放送を見るまで、「となりのトトロ」ってあんまり好きじゃなかったんです。
きっと初めて「トトロ」を観たのは二十歳前後で、さつきやメイに感情移入できるほど子どもではなかったし、客観的に観られるほど大人でもなかったからだと思うんです。

「ハウルの動く城」も、今のところあまり好きではありません。
でもうちの母は、「初めて面白いと思った宮崎作品だ」と言っていました。
主人公の女の子がお婆さんになったり若い姿で登場したりするところが、50代後半の心に響くのですって。

「ポニョ」はね、たぶん10年前の私には響かなかったと思うんです。
だから今、あんまり「ポニョ」が良いと思えなくても、またいつか、「ポニョ」を観て欲しいな。。



まだ観てない方。
ぜひ、映画館で!!!
公式サイトの解説も、とても参考になります☆
『崖の上のポニョ』公式サイトはこちらから


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プロフィール

shiolly

Author:shiolly
2004年、東京都の多摩地区から京都市に転居。
夫と猫(小染ちゃん)との3人生活を楽しんでいます。

ピアノとカメラと、シール作りが趣味です。

2008年4月から、写真教室に通っています。
ピアノはかれこれ30年は弾いているなぁ…。

カレンダ


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