スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ウィーン版「エリザベート」を観ました。

  • 2007/04/30 15:39
  • Category:
GW初日、「エリザベート」というミュージカルを観てきました。
「エリザベート」はウィーンで作られたミュージカルで、初演は1992年。
日本では1996年の宝塚歌劇団が初演。
2000年からは東宝版がスタートし、一般への認知度も高くなってきたというところでしょうか。
宝塚版も東宝版も何度か観ましたが、今回のこのウィーン版は驚きと感動の連続でした。
http://www.umegei.com/erz/main.html

エリザベートは実在の王妃で、彼女が人生にわたり愛していたのは『死(トート)』であった、という視点から描かれている一風変わった作品。
“死”がテーマですから、舞台は暗く怪しい雰囲気が漂います。

宝塚版、東宝版ともに、始めから終りまで美しい世界が展開されます。
『ヨーロッパのお姫様』と聞くと、マリー・アントワネットや“ベルサイユのばら”の世界を思い浮かべる方が多いと思いますが、その想像したものがそのまま舞台になった作品であると言えます。
素敵な衣装に豪華なセット、もちろん瞳にはお星さまがキラキラ…。
お姫様はお姫様らしく、ちょっとわがままで誰よりも美しい。
死を具現化した存在である黄泉の帝王・トート閣下は美形で、女の子ならキャーキャー言わずにはいられない存在。
まさに少女マンガの世界…!!

ところがっ
ホンモノであるウィーン版は、かなり現代的な作品でした。

まずは、登場人物の描き方ですが。
エリザベートは美しく圧倒的な存在ですが、同時にわがままで醜い部分もしっかりと描かれています。
トート閣下はなぜかアメリカンな(ちょっと茶化したような)雰囲気で、“死”そのものに対する、日本人とヨーロッパ人のイメージの違いを改めて感じさせられたりもしました。

なんといっても驚いたのは、舞台装置が斬新なことです。
なんだか“ベルサイユのばらを現代アートの美術館で上演しちゃいました”という感じ。
お天気な空にびっくりマークの雲がドカッとあったり、宮殿のセットに大きな矢印がついていたり、突然派手なライトで照らされたり。
お衣装も基本は素敵なのですが、緑色の鎖のようなものがついていて、ちょっと気味が悪かったり。

でも作品全体を覆っている大きな違和感が、登場人物の存在そのものにリアリティを与え、エリザベートをはじめ登場人物の心が浮き彫りになっていると思いました。
登場人物の心の葛藤に、私の心も激しく揺さぶられます。
いやあ、もうほんっとに大感激でした。

同時に、宝塚歌劇団がした大仕事に改めて感嘆させられました。
宝塚版とウィーン版は、同じ作品か?と思うくらい、違うのです。
宝塚版は、宝塚ファンに、日本人に受け入れられるように大きく脚色されており、それを12年間上演し続けてきたからこそ、ウィーン版の良さがわかるのだなあと思うのです。

梅田芸術劇場でのウィーン版「エリザベート」は本日で終わりですが、このあと東京の新宿コマ劇場でコンサート版が上演されます。
あの斬新な舞台装置が使われないのは残念ですが、抜粋ではなく全編上演とのこと。
まだチケットあるみたいですよ~。
http://www.koma-sta.co.jp/events/0705/index.html

ブログランキング・にほんブログ村へ



スポンサーサイト

嗚呼、悲しき銀歯・・・

  • 2007/04/28 03:49
  • Category:
生まれて初めて、銀歯が入りました。あーーーー、なんて悲しいんだろう。

『お父さんが歯医者さんだと、すぐに治せてもらって良いね』とよく言われますが、実はそうでもありません。
決して父の腕が信用できないとかじゃなく(もちろん父がイチバン!と)、歯医者の場所に問題があるんです。
父はなぜか自宅から遠い位置で開業してます。
なぜそこで開業したのか、ムスメの私にはよくわかりませんが、
歯が痛いからふらっと行って治してもらおう、と思える距離にはありません。
じゃあ、近所の歯医者に行けば良いじゃないか、と思われるでしょうが、
父以外の歯医者さんに診てもらうなんて、考えられない!!
だって、歯医者って怖いじゃないですかーーー!! 笑。

そんなこんなで、歯が痛くてもガマンしちゃうことの多かった私の人生。
でもとうとう、昨年の冬に我慢しきれないところに到達してしまいました。
東京行って治療するか?と真剣に悩んでもみたけれど、そんなことできるはずもなく、恐怖と屈辱に耐えながら、一生懸命に歯医者通いしました。
虫歯と言われた全歯を治療し、これでしばらく歯医者には行かなくていいぞ、と喜んだのもつかの間、最近また同じ歯が痛くなってきたのです。
昨冬に通った歯医者はどうも好きになれなかったので、別の歯医者で診てもらったところ、前回の治療でかぶせたものと歯の間に虫歯があると言われました。
だから、もう一度全歯を治療し直したほうが良いって…。
はぁぁ。
ショックです。こんなショックなことってありません。
昨冬のあの努力はなんだったのでしょうか。
頑張ったあの時間を返しておくれーーー!!と、叫びたい気持ちを抑え、新たに歯医者通いしています。

で、銀歯。
昨冬に今の歯医者に来ていたら、銀歯じゃなく済んだのではないかと…。
いろいろ父に相談したところ、納得のいく意見が返ってきたので、仕方のないことだとは思っていますが。

嗚呼、銀歯。
きらりと輝くその存在。
目立ちすぎだよ、おまえさん…。

ちょっとおかしくなってきました。


銀歯ショックのせい?か、たくさんのヘビに襲われる夢で目が覚め、こんな時間にアップしてます。

ブログランキング・にほんブログ村へ

[ピアノ演奏]モーツアルトのロンド ニ長調 KV485

  • 2007/04/25 23:46
  • Category:
モーツアルトのロンド ニ長調 KV485 を弾きました。
この曲は子供のころに習ったものですが、とてもかわいらしい曲なので、大人になってからもずっと耳に残っていた曲です。

昨年はモーツアルト生誕250周年ということで、あちこちでモーツアルトの演奏会があったり、テレビでもしょっちゅう話題になっていましたね。
私の大好きなジャズピアニストの小曽根真さんも、 モーツアルトのピアノコンチェルト第9番「ジュノム」に挑戦し、その演奏は何度もテレビで放映されていました。
私は宮崎国際音楽祭に赴き、生演奏を聴いてきました。
小曽根さんは作曲家でもあるので、「小曽根さんはモーツアルトはどんな人だったと考えますか?」と訊ねたことがあります。
すると「音楽が行きたい方向に曲を作る人だと思う」と答えてくれました。
「とにかく気持ちの良い方向にいくことだけを考えてる」と。

一般的にモーツアルトの音楽は演奏が難しいといわれていて--それはモーツアルトの曲があまりにシンプルで美しいからだからなのですが、だから小曽根さんの答えはかなり意外で、理解が深いのだなあと思わされました。
私もモーツアルトは好きではないと思っていたのですが、小曽根さんは「気持ちが良い」と言うし、よくよく思い出してみると、子供のころに好きだった曲にモーツアルトはとても多く、ちらっと弾いてみると確かに楽しい。
なるほど、楽しい方向へと音楽が流れていく。
こりゃあ、もう一度全部弾けるようにならなくちゃなあと思い、あれこれリストアップしてます。

とまあ、長々前置きをしたうえで聴いていただくほどのものではありませんが、今の私の精一杯の演奏を録画しました。
よろしければ聴いてやってください。
単調に聴こえるのは、デジカメのマイクが悪いから、という理解の下、広い心で聴いてくださると嬉しいです!

※今回は暗譜じゃないので、私の華麗なる(?)譜めくりつきです。



にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ・鍵盤楽器へ

スキャモ:パーソナルスキャナだって。

  • 2007/04/25 16:53
  • Category:
不器用なクラフト好き(halさん語)を助けてくれるいいものはないかとネット検索中に見つけた商品。
パーソナルスキャナ『スキャモ』だって。

http://www.riso.co.jp/catalog/scamo/index.html

そもそもパーソナルじゃないスキャナってなによ?とか思いつつ見ていたのですが、
小さくて持ち運びができて、スキャナしたいものの上においてスキャンすることができるという商品なんですね。
おもしろい。

プリントゴッコ作ってる会社なんですね。納得。
そういえば何年か前に、プリントゴッコにスキャナがついている商品のCMってやってましたね。
あれの、スキャナの部分だけが販売されるようになるってことだ。

…これ、イイです! 欲しいです!!

パソコンでなんでも出来るってわかっていても、こういう専用機ってなんだか魅力的。
普通のスキャナだと、立体のモノがスキャンでやりにくいのよね、だからこういうのがいいのよね、、、
と、すっかり商品説明に流されてみたけれど、スペックを見るとACアダプターが必要とのこと。
ってことは、お外では使えないのかー。
うーーーーん。微妙・・・。
これ、充電池で動くようになってたらもっと良いのになぁ。
デジカメにはない魅力が、絶対にある。
おもしろいものが作れそうな気がする。

やっぱり気になるぅ。
どっかの電気屋さんで見られるかな?
あ、でもまだ発売前だーー。

ブログランキング・にほんブログ村へ

[京都でバス]一度は押したいあのボタン!

  • 2007/04/24 12:44
  • Category:
関東では電車はホームに3列に並つけれど、関西ではみなホームにばらばらと立っていて、列車が来ると我先に乗り込む、というのは有名な話(ですよね?)。
この関西ルールは電車だけでなくバスにもあてはまります。
バス停で、一番前に並んでいたはずなのに、バスが来たとたん後ろの人にどんどん抜かされて・・・なんてことは、ほとんど毎回。
初めて一人でバスに乗ったときには、どんどんと抜かされていく状況について行けず、乗りたかったバスに乗れなかったという経験をしました。

さて。
乗りたかったバスの扉が目の前で閉まってしまって乗れなかった、という経験、結構多くの方がされているのでは?と思います。
あれ、悔しいし、ちょっと恥ずかしいですよねぇ。
そんな時、ここ京都では『開けゴマボタン(勝手に命名)』を押すと、運転手さんが扉を開けてくれます。
バスのぼたんそのボタンがこれ。
入り口のすぐ脇についている、運転手さんに用事があるときに押すボタンです。
バスの扉はもう閉まっているけれど、道が込んでいてバス停からほとんど進んでいない、という状況に出くわしたら、迷わずこの『開けゴマボタン』を押しましょう。
すると、まるで自動ドアのボタンを押したような反応の素早さで、扉が開きます(実際見ると感動モノです)。
でも、押すのには勇気がいります。
稀に開けてもらえない場合もあるので。

このルール、京都以外でも通用するのかは知りません。
東京では、通用しません(最近は東京でもそうだよ、って言われたらどうしよう)。
だいたい、あのボタンを押している人を見ることがないですもん。
でもそういえば、一度だけあのボタンを押して「乗せてください」と堂々と言っていたおばさんを見たことがありました。
もちろん運転手さんに断られていたし、私もなんて大胆な人なんだ!と思ったけれど、案外京都の人だったのかも知れませんね。
京都の方は、よその土地へ行ったときには気をつけてください~。


関係ないけど、 
ウチの夫は『都バス』を『みやこばす』と読んでいました。
関西は訓読み文化なのでわからなくはないですが、笑いました。
あれは『とばす』です!


にほんブログ村 地域生活ブログ 京都情報へ

※※※※追記(07/4/24 22:55)※※※※
私が勝手に命名した『開けゴマボタン』は、通常は運転手さんと通話するためのボタンで、それを押すと、横にあるスピーカで運転手さんと会話がでるというものです(後ろ乗りのバスにはついているはすです。)。京都の場合、そのボタンを押すと、運転手さんと会話を交わすことなくいきなり扉を開くので、驚きなのです。決して扉を開けてもらうための専用ボタンじゃありません。

小染の由来。

  • 2007/04/23 00:09
  • Category:
「小染ちゃんは元気ですか?」と聞いていただいて嬉しかったので、早速染ちゃんの写真をアップ。

丸と三角がかわいい後頭部♪
染ちゃん後頭部
[H]さまに言われていたのに、なかなか後頭部の写真は撮らせてもらえなくて…。

振り向きざま。
ちょっと不機嫌みたい。
染ちゃん振り向きざま


染ちゃんは、私たちがどいたあとのソファで寝るのが大好き。
ここは私の場所よってかんじなのかも。
お気に入りの場所で


小染という名前の由来。実は『コンソメスープ』からとりました。
染ちゃんは私が結婚した2004年11月生まれのネコちゃんで、だから結婚式にちなんだ名前にしたかったのです。
なぜ結婚式にコンソメスープ?かというと、結婚式を挙げたホテルオークラのコンソメスープは、世界一おいしい!!のです。
初めて口にしたのはブライダルフェアのとき。
まるでお肉をそのまま食べているかのような濃厚な味に感激し、披露宴(といっても家族のみの会食形式)のメニュー打ち合わせの時に「コンソメスープが飲みたい、コンソメスープが飲みたい」と言い続けました。
そうしたら披露宴の席で、料理長自らが最後の仕上げの濾す作業を私たちの目の前でして下さったのです(実際には、オークラに勤めている親戚がいるので、その関係でやって下さったのだと思いますが)。
下の写真の右側のお鍋が、コンソメスープです。
オークラのコンソメスープ
え? どこに? と思われるでしょうが、真ん中のほうで黄色に見えている液体がそう。
大量のお肉やらお魚やらを煮詰めてできたスープを濾したのが、コンソメスープなんですねぇ。
そぼろ作ってるみたいでしょ?
これがおいしいんですよ、とにかく!!!

で。
小染の話に戻りますが、
結婚式とくれば → コンソメスープ! → そういえばコンソメ色だしね → 「コンソメちゃん」じゃそのまますぎるね → 短くして「コソメ?」 → 漢字にして「小染」
という流れを辿ってついた名前なのです。

京都っぽくってカワイイ♪

と気に入っているのですが、以前落語家に『桂小染さん』という人がいたんですってね。
まあ、いっか。
かわいいし。

ブログランキング・にほんブログ村へ

Pagination

Utility

プロフィール

shiolly

Author:shiolly
2004年、東京都の多摩地区から京都市に転居。
夫と猫(小染ちゃん)との3人生活を楽しんでいます。

ピアノとカメラと、シール作りが趣味です。

2008年4月から、写真教室に通っています。
ピアノはかれこれ30年は弾いているなぁ…。

カレンダ


03 ≪│2007/04│≫ 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

©Plug-in by ASIA SEASON

コメント

お知らせ その1

★Copyright(C)2007-2012 Shiolly All right reserved.
掲載内容の無断転載、商用利用を禁じます。 リンクはフリーです。

★お気軽にコメント、トラックバック下さい。 内容によっては、こちらで削除させていただく場合があります。ご了承ください。

カウンタ

メール

shiollyへのメールは こちらからお願いします。

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。